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支出の最小化

ミニマリストという生き方こそ現代のFIRE民が目指すライフスタイル

おはようございます、三方ヨシオです。

本日は『ミニマリストという生き方こそ現代のFIRE民が目指すライフスタイル』というテーマでお話ししたいと思います、よろしくお願いします。

 

モノを所有しないという生活

ミニマリストという言葉をご存知でしょうか?

ミニマム(小さな)という英語から派生してできた言葉で、直訳すると「最小限のモノを所有して生活する」という生き方をしている人のことを指します。

つまり、基本的にはモノは買わない。

自分にとって必要最小限のものだけしか手元におかないから、結果的にモノをたくさん所有しないで生活していくことができるというわけです。

 

現代社会はモノに溢れていて、テレビCMにせよ雑誌広告にせよ、何かを買うという行為を強く勧めてくるものばかりです。

FIRE志向の人間にとっては最大の天敵である、家や車も買うのが当然という雰囲気が世の中には充満しており、その考え方に洗脳されている人もたくさんいますよね。

自分はそうではないと思っていても、配偶者(主に妻)のほうがマイホーム信者だから結局多額の住宅ローンを組んでマンションを購入し、FIREとは程遠い生活になってしまうなんて方も少なくないかも知れません。

 

ミニマリストという生き方・考え方は『所有しないという美学』ですから、FIRE志向の人間にとってはこれほど最適な価値観はありません。

極端にミニマムなライフスタイルを実行されている方は、自分の所有物がスーツケース1つに収まるという人までいるようです。

さすがに衣類、靴、その他生活必需品を考えると一般的にそこまで所有物を極限までに減らすということは難しいかも知れませんが、そういう価値観はFIREへ向けてとても前向きなサポート役になってくれるでしょう。

 

絶対に買ってはいけないもの

ではここからもう少し具体的に、人生で絶対に買ってはいけないものについて整理してみたいと思います。

後戻りすることができない、人生一度の失敗でFIREできないというものもありますので、特に若い人はこの価値観を理解してしっかりと行動選択されてください。

 

多額の住宅ローンを組んで購入する自宅

今後の日本は少子高齢化社会がとても速く進みます。

不動産の価値は業界では「東京一極集中」となると予想されており、東京の一等地については土地値が上昇していきますので高額なマンションを購入したとしても同等価格ないしはさらに値上がりした価格で売却できる可能性がありますから、購入するのも良い投資となるかも知れません。

ですが、それが現実に数字としてわかるのは20年後~30年後です。

また都市部ではない郊外の土地に戸建てを買い、東京までの通勤が往復3時間4時間という場合には、ほぼ間違いなくその戸建て+土地は現在価値を失うでしょう。

つまり、3000~5000万のローンを組んで買うという選択は経済合理的ではない、ということになります。

田舎暮らしがしたい自然の多いところで子育てをしたいと願うなら、自らその土地で働くことができる選択肢を探して転職活動をして、住む場所は賃貸とするという流れのほうが正解で、東京で働きながらということは非現実的だということを理解しましょう。

とにかく自宅を買うという愚かな選択肢は即刻除外して、戸建賃貸を探すなど「所有する」ではなく「借りる」を意識して行動していきましょう。

 

ディーラーで購入する新車

絶対に買ってはいけないパターンの代表事例、新車です。

まずそもそも自分が住んでいる地域で車は所有すべきなのか、必要だと判断するにしても、わざわざディーラーで高い新車を買う必要はなく、中古車市場で価値の落ち着いたものを買うというのが経済合理的な判断です。

人によっては「絶対に新車じゃないと駄目だ!」と潔癖な方もいるかも知れませんが、百歩譲ってもしどうしても新車ということならば、その際にはリセールバリューを考えて車種や色を検討していきましょう。

リセールバリューとは、その車が持つ中古車市場における価格維持力です。

「車種・リセールバリュー・ランキング」といった検索ワードで見ていけば、最新の情報を手に入れることができるでしょう。

たとえば私はハイエースに乗っていますが、ハイエースを選ぶ理由は、ファミリーカーであり、かつ、リセールバリューが最も大きな車種のひとつだからです。

車中泊などキャンプやアウトドアが好きというライフスタイルにもあっていますし、個人的には今後もずっとハイエースに乗り続けるだろうとは考えています。

私は田舎住まいなので、家庭に車は2台必要(夫婦それぞれ1台ずつ)というのが当たり前の生活です。
三方ヨシオ

 

着ない服、履かない靴

衣類関係は最も支出を抑えるべきモノのひとつです。

服と靴、あなたは一体どれだけ持っているでしょうか?

芸能人で仕事に使うということであればまだしも、この1年ずっと着ていない服や靴、ずっとクローゼットで眠っているモノがたくさんあるのではないでしょうか?

 

デパートやショッピングモールに行ってうろうろしてコレ欲しいアレかわいいという具合に所有欲を刺激されていた世界は、コロナの影響を受けて一気に激変しました。

コロナになったことで自宅から出ることが減り、その分おしゃれをして外出する機会が減ったことで本当に必要な衣類はどれかというのを理解した人も多いでしょう。

私の場合は、普段は常にユニクロやGUで買った商品だけで全身を整えて、清潔な印象を与えられるモノであれば十分に良いということがわかりました。

それ以降、高額なブランド商品は一切買わないと決めて、もう数年経過していますがまったく問題なく生活できています。

男性にはそういう価値観を維持できる人は多いはずなので、ぜひ衣類・靴への支出を下げる意識で行動してみてください。

 

また男性としてはパートナーである妻や彼女にはキレイでいてほしいという気持ちもあるものの、過度に高級なものに興味を示してほしくはないし、無駄な衣類を買いまくるなんてことは避けてほしいものです。

ウォークインクローゼットの中が衣類で溢れ、数年着ていない履いていないモノがたくさんあるという状況はストレスさえ感じるはずです。

そういう意味でも、お金の価値観や買い物に対する価値観は、パートナー選びにおいて最も重要な要素のひとつかも知れませんね。

独身の方々は特にこの点意識して見極めていくことを強くおすすめ致します。

 

最新の家電製品や必要以上の趣味玩具類

一度購入して、その後使わなくなる家電。

趣味で始めたけれども、その後すぐに熱が冷めて使わなくなったモノ。

子どものためと思って買ったおもちゃなど、自宅にはたくさんのゴミが溢れているのではないでしょうか?

子どもの成長に合わせて買ってあげたい、与えたいものまで買うなとは言いません。

最終的にゴミになることがわかっていても、そのときには必要だと判断すれば、それは間違いなく必要な買い物であり、正しい判断だと思います。

 

ここで気をつけていただきたいのは、一時的な欲求から起こる購入判断です。

たとえばパンづくりをしたいということで買ってみた、自宅でパンを焼くベーカリー家電。

高機能な調理方法が魅力で購入した、電子レンジ(ヘルシオとか)。

コーヒーを趣味にしてみようということで購入した、豆から挽いたものを手間かけて抽出するコーヒーメーカー。

テレビ、音響機器、ゲーム、タブレット、イヤホン、などなど、数え上げたらキリがありません。

買っては見たものの、その後使う頻度が減って結局全然使ってないなんていうモノ、身の回りにたくさんありますよね。

ちなみに今取り上げたものは、すべて私や妻が失敗したなあと思う買い物ですw
三方ヨシオ

 

お金のかかる趣味も、あまりおすすめできるものではありませんね。

たとえばゴルフ。

道具を揃えるのにもお金がかかり、プレイするのもお金がかかります。

仕事の付き合いでどうしても必要ということならばわかりますが、純粋に個人で楽しむだけのものと考えたときにはお金に余裕がないと続けるのも大変です。

また大きな機材、高額な機材を必要とする趣味を始めるのもきちんと考えてからにしたほうが良さそうです。

趣味はアウトドアがおすすめです

私の家族はアウトドアが趣味で、キャンプや登山、海、川、湖などで遊ぶことが多いですが、最初に道具を集めてしまえばその後はずっとお金をかけずに遊ぶことができます。

キャンプ場も無料の場所が多く、食材などは都度必要になりますが、それ以外は一切お金はかけていないのでとても安上がりに楽しむことができています。

お金のかからない趣味はたくさんありますし、公園にお弁当を持っていってピクニックするというだけでも子どもが小さいうちは楽しい時間の使い方になりますよね。

 

モノを所有しない喜び、モノを必要としないライフスタイルを志向できるようになると、FIREがより近いものになりそうですね。

それではまた。

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