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運用利回りの拡大

夢の配当生活を実現する完全不労所得計画

おはようございます、三方ヨシオです。

本日は『夢の配当生活を実現する完全不労所得計画』というテーマでお話ししたいと思います、よろしくお願いします。

 

配当所得だけで生活する方法と考え方

FIREを達成するための基礎として、お金持ちになるための方程式を理解し、支出を抑え、収入を増やし、運用利回りを拡大するという点については既にお伝えしました。

その考え方をベースに、毎月の収入から支出を差し引いて残る資金をすべて資産運用(積み立て投資)に回すことで、資産を増大させるというのが最もシンプルなFIREへの道です。

言い方を変えると、労働所得や事業所得というエサを「金のニワトリ」に与え続けることで、そのニワトリが配当所得という「金の卵」を生み始めたとき、その卵だけを食べて生活するといったイメージですよね。

では、配当所得だけで生活するための具体的な数字、すなわち、いくらの資産価値を持つ「金のニワトリ」を育てていけば良いのでしょうか?

本日は、より具体的に配当所得にフォーカスを充てて、考えていきたいと思います。

 

連続増配から考えてみる

まずは株式やETFから得られる「配当」について考えてみます。

配当とは、それぞれの企業が年に数回(四半期に1度や半期に1度など)、営業利益から株主に対してお金を配ることを言います。

配当は株式を保有している証券口座に自動的に振り込まれてきますので、私たちが何か処理をしないともらえないということはなく、日本株でも米国株でも株式やETFを保有しているだけで振り込まれてくる、まさに不労所得と言える収入です。

 

まず米国株式において「配当」というのはとても大切な株主の権利となりますので、アメリカは特にこの配当という制度をとても重く受け止めて大切に扱っています。

たとえば「連続増配」という言葉がありますが、これは毎年毎年、最低でも1ドル以上の配当金額を上乗せし続けているという意味になります。

米国では50年以上連続増配を続けている企業がたくさんありますので、各企業が「配当」に対してとても高い意識を持っていることが伺えますね。

連続増配TOP100

連続増配している企業の株式がそのまま投資するに値するかどうかというのはまた別の判断となりますので、ランキング上位の企業の株式がすべて優れているというわけではありません。
三方ヨシオ

 

一方の日本株はどうかというと、さすがに50年という数字は非現実的でして、2021年現在では「花王」が連続増配31年を記録しているようです。

それ以下についてはおおむね20年程度のところが多く、また配当利回りだけを見ると年間2%前後という数字が印象的です。

日本株連続増配企業

 

こういったデータからも、私たちFIRE志向の資産運用には日本株ではなく米国株が適していると言えそうです。

 

配当性向の強いETFを積立投資する

配当を意識するならば米国株のほうが総合的に優れているであろうことは理解しました。

では、米国株の中で配当所得狙いの運用をするならば、どういった株式銘柄に積立投資をしていけば良いのでしょうか?

 

シンプルに、企業業績が優れていて、連続増配を続けている企業、かつ、配当利回りの高い企業であれば、投資に見合うのではないか? と考えるのが自然です。

とはいえ、その配当の原資となるものが「営業利益」でない場合、配当という現金を株主に提供する代わりに企業そのものの経営状態が悪化してしまうようでは意味がありません。

また、1社ごとに個別銘柄に分散して積み立てていくというのは現実問題として非常に多くの資金が必要になりますし、なかなか資産規模の小さい私たちにはできるものでもありません。

ですから、結論しては連続増配や配当利回りの高い企業に分散されたETFを買っていくのが正解です。

ポイント

連続増配や配当利回りの高い企業に分散されたETFを積み立てる

 

経験の浅い私たちでさえシンプルにそういう結論になるわけですから、頭の良いアメリカ金融社会では、そういったニーズに応えるかのように配当を重視するETFがいくつか存在します。

以前にもお伝えしたとおり、アメリカの超大手三大運用会社からそれぞれ出ている人気の高配当ETFは以下のとおりです。

 

それぞれのETFの詳細ページを見ていただくとわかりますが、これら3つともに高配当でありながらキャピタルゲインも狙えてしまうというとても優れたETFであることに気づくと思います。

ETFの株価が上昇している、つまりETFの内部に組み込まれている個別銘柄がそれぞれ好業績で株価そのものが上昇しているということを意味しますから、やはり昨今好調な米国株市場を如実に反映している形になりますね。

 

もちろん他にも配当テーマとしたETFは存在しますが、代表的なものとしてはこの3つを把握しておけば問題ありません。

そして私自身も「高配当ETF」というテーマについてはこの3つを意識的に積み立てていますし、同じFIRE志向の方々は同様にこの3つのETFに注目しているかと思います。

今日の記事でこれらのETFを詳細に整理していくと長くなってしまいますので、明日、もう少しこの3つのETFについて深堀り解説を加えていきますね。

それではまた。

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