" />

FIREマインド

FIREを目指すな!FIREをオススメしない人の特徴5選

おはようございます、三方ヨシオです。

本日は「FIREを目指すな!FIREをオススメしない人の特徴5選」というテーマでお話ししたいと思います、よろしくお願いします。

 

FIREは万人に共通する人生のアガリではない?

FIREムーブメントは経済的に自立し自由な人生を歩むためのひとつの方法論ではありますが、FIREそのものが人生の目的となってしまうとそれはまた話が違うのかなと考えています。

私の夢は、30代でFIREすることです!

と目をキラキラさせて主張する人もいるかも知れません。

ですが、私から言わせると

で、そのFIREを達成したあとに何をするの?
三方ヨシオ

と。

 

FIREはその後の人生でやりたいこと、成し遂げたいことを達成するための経済的なサポートをするマネーマシンであって、そのマネーマシンを完成させることが人生の目的となってしまうとその後の生き方に迷いが生じたり、生活のハリがなくなってしまうかもしれません。

私の知るFIRE達成者は皆、一度は完全自由なリタイア期間を楽しむものの、すぐにそれに飽きて何らかの仕事をスタートしているケースが多いです。

雇われるというよりは、自らのやりたいことを仕事にするイメージですね。
三方ヨシオ

 

また、かの「金持ち父さん貧乏父さん」のロバート・キヨサキ氏も、不動産投資で経済的自由を獲得した後、南の島でのんびりと過ごしてみた結果、気が狂いそうになって仕事に戻ったという話も著書で述べていました。

つまり、FIREはあくまでも人生のゴールではなく、あまたある「人生でやりたいこと(バケットリスト)」を達成するための経済的なサポート装置、マネーマシンであるという認識は持っておくべきでしょう。

そんなことを踏まえつつ、今回は私が考える「FIREを目指すべきではない人の特徴」を5つピックアップしてまとめてみたいと思います。

 

特徴1:人生お金がすべてではないと言い訳する

経済的自立を達成させるためには、何はなくともとにかく「お金」に向き合い、徹底的に「お金」のことを考えないとなりません。

誤解を恐れずに言えば、資本主義社会の現代においてお金があれば解決できる問題は多く、逆にお金がなければ不幸になることも多いというのが現実ではないでしょうか。

聖人君子よろしく「私はお金がすべてではないと思います。」とか言っちゃうような人は、そもそもFIREを目指す道で起こる様々な困難に立ち向かうことができず、途中で諦めてしまうことが多い気がしますから、であれば最初からFIREなんてお金お金している世界に足を突っ込まなくても生きていく方法はいくらでもあると思うのです。

FIREを目指すということは、つまり24時間365日お金のことを考えることでもあります。

そのことにストレスを感じるようならば、FIREは目指さないほうがいいですね。

 

特徴2:叶えたい夢を何も持っていない

先ほども書いたとおり、FIREはあくまでもその先に叶えたい夢や目的のための経済的支援装置、マネーマシンです。

毎年生活費の一部が自動的に配当所得などの形で入ってくるため、フルタイムで働かなくても生活していける環境を構築できます。

その環境を使って、何をするのか?

ここがFIREを目指すうえでは重要になってくると思うのです。

人様のために何かするということも良いでしょう。

たとえば世界一周旅行したいとか、思い切り音楽に打ち込みたい、絵を書きたい、文章を書きたい、本を読みたい、野球やサッカーをしたい、などなど、とにかくお金のことは気にせずに何かに熱中したいというものがあるならば、その熱意はFIREに至る道の困難も乗り越える原動力になるでしょう。

逆にそういった「心から叶えたい夢や目的」が一切ない場合には、FIREを目指す途中で

なぜ私はこんな辛いことをしてるんだろうか?

と疑問に感じて、途中で投げ出してしまうかもしれません。

 

特徴3:資産が減るのを見ていられない

FIRE達成のためには、シンプルに収入の一部を投資に回し、資産運用から得られる不労所得を最大化していかなければなりません。

その過程では、間違いなく資産が見た目に大きく目減りする時期もあるでしょう。

私は不動産投資は一切やりませんのでペーパーアセットのみで達成するプランにしていますが、株式市場や債券市場においては、間違いなく数年~数十年に一度の確率で暴落が起こります。

直近では2020年3月あたりのコロナショック、そしてもう少し遡るとリーマンショックがそれぞれ起こり、そのときにはETF銘柄ごとに最大で70%を超える資産価値の減少が確認されています。

狼狽売りという言葉があるとおり、多くの投資家がその資産価値下落に精神的に耐えられなくなり、撤退しました。

一方、私たちが実践する米国株(ETF)への超長期積立投資は、どんなことがあっても常に買い増し続けるというスタイルですから、どんな暴落が起こっても手を止めるわけにはいきません。

むしろ大暴落のときこそチャンスと捉えて、ナンピン買い増ししていく気概を見せなければなりません。

含み損を大きく抱えたとしても積立投資を継続するのだという意思が揺らぐようならば、FIREを目指すべきではないと言えそうです。

 

特徴4:入金力を最大化する努力ができない

特徴3の鉄の意志を継続するうえでは、やはり「入金力」が心の支えとなります。

FIRE達成のためには、仮に資産の大部分が毀損したとしてもまた稼いで蓄積していけば良いと開き直れるくらいの稼ぐチカラが必要です。

ここまでの数記事でも同じことをずっと言い続けていますし、おそらくこのブログが続く限り、私は同じことを言い続けます。

FIRE達成の最大の鍵は、入金力(稼ぐチカラ)だと。

そこから目をそむけて、稼ぐチカラを最大化させる努力ができない人は、FIREを目指すべきではありません。

稼ぐことから逃げて資産運用だけでお金持ちになることを目指す人もいるでしょうが、金融商品取引だけで億万長者になれる人はごくごく一部の人だけであり、再現性はまったくありません。

一方、毎月10~20万円程度の収入を生むビジネスを作ることができれば、大金持ちにはなれなくとも、資産1億円レベルの小金持ちには誰でもなれると信じています。

ココがポイント

入金力(稼ぐチカラ)を最大化し、その収入を資産運用に全部突っ込む。

このシンプルな作業の繰り返しです。

支出を最小化することも大切ですし、運用利回りの高いポートフォリオを組むことも当然大切ですが、FIREを目指すブースターは入金力であることを忘れてはなりません。

 

特徴5:FIRE達成までの過程そのものを楽しめない

FIREを達成する人はFIREまでの道も含めて楽しんでいる、というのも見逃せない事実です。

たとえば支出を減らすというフェーズでは、保険を見直したり、住居や車に対しても様々に行動していくことになります。

そのひとつひとつの行動を意思決定するための調査や勉強も含めて、「またひとつお金に関して賢くなれた♪」と楽しめるかどうか。

 

私はお金が大好きなので、将来に渡って手元にお金が残る、お金を節約する、無駄な支出を削ぎ落とすことが楽しくて仕方がありません。

また、お金を稼ぐという点でも、私はある意味でゲーム感覚で楽しんでいます。

私が取り組んでいるのは主に「せどり」と呼ばれる分野で、商品を仕入れて販売するということになりますが、どこでどのように仕入れると安くなって、どのような形で販売すると利益が残るのか、PDCAをぶん回すのが毎日楽しいのです。

世の中には様々なエンターテイメントがありますが、私自身はビジネスそのものが娯楽であり、毎日を楽しく過ごすことができています。

 

その道の先にFIREがあり、さらにそこからお金のことを気にせずに楽しめる未来があるならば、私はこれを死ぬまで続けることができそうです。

FIREまでの道を苦痛の連続と感じるならば、あなたはFIREを目指すべきではないのかもしれません。

FIRE達成後ももちろんそうですが、FIREまでの道程すらも楽しいのです。

 

 

 

以上、本日は5つに絞ってFIREを目指すべきではない人に対する私なりの考察をシェアさせていただきました。

あなたはこの特徴を見て、どう感じたでしょうか。

今一度、なぜFIREを目指すのか、FIRE達成のその先に何が待っているのかを再確認してみてもいいかもしれません。

FIREはすべての人にオススメできるものではありませんが、FIREに至るまでの道を楽しみ、FIRE達成後も楽しめる自信があるのなら、ぜひ同じFIRE仲間として共に幸せな未来をつかみましょう。

それではまた。

-FIREマインド

© 2021 HOW TO FIRE Powered by AFFINGER5