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FIRE学習

経済的に独立して自由に生きたいと考える人が最初に読むべき7冊

おはようございます、三方ヨシオです。

本日は『経済的に独立して自由に生きたいと考える人が最初に読むべき7冊』というテーマでお話ししたいと思います、よろしくお願いします。

 

お金持ち本には共通した答えが書かれている

私がFIREという概念を知り、そしてビジネスを通してお金を貯め、それを運用に回して資産形成へという一連の流れを自然とできるようになった理由は、すべて先人たちの知恵を学んだからです。

このブログのように、お金やビジネス、FIREに関して情報を発信している方々からも少なからず影響は受けています。

ですが、やはり私自身のお金や人生に対する価値観の基盤となっているのは、伝統的な書籍があったおかげだと心から思います。

私は大学生の頃からお金持ちには興味があって自己啓発系の書籍を読み漁っていたということもありますが、その中でも今でも私のバイブルとして机に置かれていたり、常に電子書籍として何度も繰り返し読み続けている本があります。

今日はそれらの私の人生を作ったといっても過言ではない書籍たちについて改めて整理してみたいと思います。

 

バビロンの大富豪

バビロンの大富豪

バビロンの大富豪

ジョージ・S・クレイソン, 大島豊 訳
3,000円(06/15 05:46時点)
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まずは言わずと知れたお金持ち本の中でも最も王道の1冊『バビロンの大富豪』をピックアップします。

こちらはマンガバージョンではなく、書籍版のほうですね。

マンガ版は子どもにも読みやすいようにアレンジされていますが、やはり書籍版を何度も読んでいただくことをオススメしたいです。

マンガ版にはないエピソードも書かれていますし、小説スタイルですから、その昔の姿を想像を膨らませて読みすすめることができます。

お金に対する普遍的な知識、収入の一部を貯蓄すること、質素倹約、投資の重要性などをゼロから学ぶには最適な1冊だと思います。

 

となりの億万長者

となりの億万長者 〔新版〕 ― 成功を生む7つの法則

となりの億万長者 〔新版〕 ― 成功を生む7つの法則

トマス・J・スタンリー, ウィリアム・D・ダンコ
1,320円(06/15 05:46時点)
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こちらもバビロンの大富豪と同時期くらいに読んだ1冊で、お金持ちの生態を知りたかった当時の私にとって非常に参考になった1冊という記憶があります。

この本も何度も繰り返し読みなおしていて、特に「自分のすぐとなりにいるであろうお金持ちは無駄な贅沢などしていない」ということを再認識するために読んでいる感じですね。

また、収入の大きい職業だからお金持ちなれるというわけではなく、結局は支出を抑えて収入の一部を運用に回すことが大切だよね、と。

たとえ収入が300万円台のサラリーマンだとしても、そこからお金持ちになることは誰にでもできるんだ、と。

そういうことを教えてくれる1冊です。

となりの億万長者には続編も出ているので、そちらも合わせて読んでみると良いでしょう。
三方ヨシオ

 

金持ち父さん貧乏父さん

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)

ロバート キヨサキ
1,742円(06/15 08:50時点)
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ESBIというクワドラントを提唱し、従業員から自営業、ビジネスオーナー、そして投資家へと進む道を具体的に示してくれた1冊です。

私にとってはビジネスの重要性や、税金に対する意識を学ぶことができた貴重な1冊でした。

この本をきっかけにして当時は不動産投資をするサラリーマンが増えた印象ですが、私はどちらかというとビジネスに対する意識がものすごく変わったので、不動産投資ではなくビジネスに時間を使うようになりました。

結果、不動産はビジネスの一種であって不労所得ではないということに気づくこともできましたし、今のFIRE達成までのルートを明確にするための素地を作ってくれた1冊と言えるかもしれません。

シリーズ第1作目の本書以外にも、すべてのシリーズを一度読んでみることをオススメします。

ただ、ロバート・キヨサキ氏の書籍の特徴として、とにかく掲載されている内容がすべてアメリカの事例や実情を踏まえた仕様ですから、日本に当てはまるかどうかというのはわからない部分だけ気をつけたいところですね。

 

お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方

新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ (幻冬舎文庫)

新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ (幻冬舎文庫)

橘玲
340円(06/14 21:05時点)
発売日: 2017/08/04
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橘玲氏を知ったのは「海外投資を楽しむ会」や「ゴミ投資家シリーズ」からでした。

その後マネーロンダリングといった小説を読んだり、本書を読んだりして、橘玲氏の世界観に没頭していったというような流れかと思います。

歯に衣着せぬもの言いも好きですし、他の書籍では忖度が含まれるような内容でもズバッと本当のところを指摘されている点も個人的には好感が持てました。

日本人著者らしく、現代日本の法律や環境を考慮して記載されている内容ばかりですぐに実践できる事例が多く、参考になったという人もたくさんいると思います。

特にマイクロ法人という考え方や、お金持ちの方程式については、その後の人生にも採用している考え方ですから、私のお金人生の基礎を作った1冊といって良い作品です。

 

敗者のゲーム

敗者のゲーム〈原著第6版〉 (日本経済新聞出版)

敗者のゲーム〈原著第6版〉 (日本経済新聞出版)

チャールズ・エリス
1,346円(06/14 18:32時点)
発売日: 2015/01/23
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ではここからは、お金の中でも特に資産運用という部分に特化した3冊をご紹介します。

まずは敗者のゲームです。

なんだかんだと私も様々な投資(投機)を経験しながらたくさんのお金を失ってきましたが、最終的にたどり着いたのは本書の考え方です。

つまり、インデックス投資を淡々と継続すること、ですね。

インデックス投資以外に私のような投資素人が勝てる方法はないと今なら心からそう思えるのですが、その当時はまだまだインデックス投資なんてつまらない面白くないという感情が強すぎて、FXや先物などのレバレッジを利かせたギャンブルを優先してしまっていました。

結果的には大きな資金を溶かすことになってしまい、時間的金銭的なロスが大きかったわけですが、それでもそこから復活を遂げて今があり、それは本書のような伝統的な考え方、投資に対する心構えについて改めて心の底から共感できたからでもあるでしょう。

キラキラしていない、古めかしい、まったく魅力的に映らない知識に見えてしまうかも知れませんが、やはり王道の資産運用はこれなのだということを再認識したい方には必ず読んでいただきたい1冊です。

インデックス投資とはなんぞやという方にもオススメです。

 

ウォール街のランダムウォーカー

ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第12版> 株式投資の不滅の真理 (日本経済新聞出版)

ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第12版> 株式投資の不滅の真理 (日本経済新聞出版)

バートン・マルキール
2,475円(06/14 18:32時点)
発売日: 2019/07/19
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敗者のゲームと同様に長年読みつがれている絶対的な書籍で、「敗者のゲーム」とほぼ同じことを言っているという1冊です。

世の中には様々に投資手法がありますし、チャート分析だなんだと頭でっかちな知識を振りかざして我がもの顔で情報を発信している方々もいらっしゃいますが、最終的には物事のすべては「シンプルなところに行き着く」ということで、投資も例外ではありませんよと。

単純に市場インデックスに素直に積み立て投資を続けていくことこそが、結果的にどんなアクティブファンドにも勝つことができる。

素人投資家が時間を味方につけて運用することほど、安定して勝つ確率の高い投資はないですよと。

そんなことを学べる一冊です。

 

投資の大原則

投資の大原則[第2版] 人生を豊かにするためのヒント (日本経済新聞出版)

投資の大原則[第2版] 人生を豊かにするためのヒント (日本経済新聞出版)

バートン・マルキール, チャールズ・エリス
880円(06/14 18:32時点)
発売日: 2018/07/04
Amazonの情報を掲載しています

敗者のゲームとウォール街のランダム・ウォーカーの2人の著者がタッグを組んで仕上げた1冊がこちらです。

まさに投資の大原則、我々素人に毛が生えた程度の投資初心者が、プロにも負けない資産運用成績を上げたいのならば、この考え方にたどり着くであろうと想像します。

ただインデックス投資はシンプル極まりなく、面白いかと聞かれれば間違いなく面白くはないよと、ワクワクドキドキするような毎日ではないと思います。

とはいえ、投資・資産運用というのは本来ドキドキハラハラするようなギャンブルではないし、一定程度の成功確率で淡々と続けられるくらいのものでなければなりません。

その点、インデックス投資はあまり頭のリソースを使わずに運営管理していくことができますし、淡々と、コツコツと、継続するチカラを意識した運用方法は大きな損失が発生することもなく、安心ですね。

 

 

ということで、今回は私が自分の子供たちにまず最初の読むべきだと推奨したい書籍を全部で7冊ご紹介しました。

最初から一番大切な本を読んだところで、これがなぜ大切なのか、なぜ私がそのように考えるのかという点はわからないかもしれません。

なぜなら、大きな痛みを自ら感じてみないと、その本当のところは納得できないのが人間だからです。

なので、この7冊の考え方が大切なんだということを踏まえたうえで、他にも様々な情報を学び、具体的に行動する中で、最終的にこの7冊のエッセンスに戻ってくればいいんじゃないかなと思います。

ぜひ参考にしてみてください。

それではまた。

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