" />

未分類

FIREへ向けた資産運用を始めるタイミングはいつがベストか?

おはようございます、三方ヨシオです。

本日は『FIREへ向けた資産運用を始めるタイミングはいつがベストか?』というテーマでお話ししたいと思います、よろしくお願いします。

 

ベストのタイミングは常に「今」です

結論から申し上げます。

私たちFIREを志向する人間にとっての資産運用をスタートするタイミングは、常に今すぐがベストである、ということをお伝えしたいと思います。

ポイント

今すぐ投資を始めよう

 

なぜ今すぐなのか?

どこか良いタイミングと判断できる材料はないのか?

そんな疑問をお持ちの方もいると思いますので、今日は私が経験してきたことを踏まえてお話しさせていただきますね。

 

米国株式(ダウ平均株価)が35000ドルを突破

つい昨日、米国株式市場(ダウ平均株価)がついに35000ドルを突破し、アメリカ金融市場の活況を示すこととなりました。

しかしながら、このような右肩上がりが続く市場に対しては「いつまた○○ショックがきて暴落するか?」という疑念を感じざるを得ない方も多いかと思います。

そして、自分が資産運用を始めた途端に暴落するかもしれないという恐怖があるから今はスタートできない、今はFIREに向けて動き出すタイミングではないと考えてしまう気持ちも非常によく理解できます。

ただ、現実的にそんなことを言っていたらいつまで経ってもスタートを切れません。

どこかのタイミングで走り出す決断をする必要はあるわけですね。

 

できることならば、上記チャート画像の暴落した後のタイミング、具体的には2020年3月後半のコロナショック最安値の時期からスタートできればベストだと考えますよね。

とはいえ、現実にそのようなベストタイミングを見極められる人はおらず、未来の市場値動きは誰にも正確に予測することはできません。

 

よって、配当等の利回りを考慮するならば、1日でも早く運用をはじめてしまうほうが最終的に最大利益を得られることは明白であり、また、世界の資本は拡大していくという論理からすれば、今すぐ始めるのが正解という結論となります。

 

積立投資ですべてが解決できる

前回の記事でもお伝えしたとおり、私たちFIRE志向の人間がやるべき運用スタイルは「投資信託やETFに積立投資していくこと」です。

なぜ一括でドカンと資金を入れるべきではないのか。

なぜ積立投資が推奨されるのか。

 

その理由は、大きな資金を投資した直後に暴落が来ると、その後の運用が著しく効率の悪い状態になってしまうから、です。

市場の動きを予想できない以上、数百万円の資金を投下した直後に大暴落を経験してしまうと市況が回復するまでの間ずっと運用成績はマイナスで推移します。

正直それは精神衛生上もよくありませんし、運用なんてしなければよかったと、もう損を確定して撤退したいと、そう考えてしまう人も出てきてしまうかもしれません。

 

ですが、積立投資であればスタート直後に暴落が訪れたところで全く影響は出ません。

なぜなら、暴落すればするほど翌月に積み立てるときに、より安く株や投資信託を買うことができるからです。

いわゆる「押し目買い」を継続していけますし、ドルコスト平均法でより有利に買い進めることができるので、平均取得額が下がって市況の回復とともに手元資産がプラ転しやすいという特徴もあります。

 

そういった理由からも、今後10年20年という長期に渡って積み立てを続ける前提がある以上、いつスタートしても基本的には右肩上がりになることを信じて運用を続けるわけだから、今スタートしてしまうのがベストであろうと思うわけです。

 

過去には何度も暴落を経験している

上記チャートはS&P500の1980年代から現在(本日2021年5月11)にかけての値動きを示したものになります。

パッと見ておわかりになるとおり2000年~2010年にかけての10年間は、さほど右肩上がりに伸びているとは言えず、停滞期間だったことがわかります。

一時的に暴落を経験することもありますし、この10年間のように全然市場が成長しない、右上に伸びていかないという期間もあったわけでして、今のインデックス投資神話も結果論に過ぎないということはご理解いただけるかなと思います。

現実問題、日本の株式市場はバブル期1990年の39000円台までまだ回復すらしていません。
三方ヨシオ

 

とはいえ、やはり株式市場・金融市場というのは資本主義社会にある現代においては常に成長を続けるという構造上の成長力が内包されている状態ですから、右肩上がりになっていくというバイアスはかかっています。

そして、企業の成長云々に関わらず、株式市場に余ったお金が集まってくるという性質もありますので、いずれにしても私たちは成長を期待して市場に資金を送り続けるのが正解なんだと、そのように考えるわけです。

過去何度も暴落を経験した世界金融市場も、結果的にはその暴落を乗り越えて常に史上最高値を更新し続けてきました。

そしてそれは、おそらく今後も続くでしょう。

資本主義が続き、世界人類の成長が続く限り経済成長も同時に続いていきますし、コカ・コーラは世界何十億人という人たちが飲み、シャンプーや石鹸などは毎日想像できないくらいに消費されていきます。

世界人口増加が経済成長の鍵

2019年の国連発表によると、世界人口は2100円頃に110億人程度で頭打ちとなり、その後停滞するという予想になっています。

国連の人口関連報告書

アメリカは移民大国ということもありますので、人口予想は2050年に3.8億人、2100年には4.3億人程度となるようです。

一方、日本をはじめ、イギリスやフランスといった先進国は軒並み人口が半減し、アフリカ、特にナイジェリアなどの主要国人口が増えて中国を抜いて人口ランキングではトップ5に入ってくるとされていますね。

世界人口増加に伴って、米国企業の食品、生活消費財、ヘルスケア関連は伸び続けることが予想されますし、少なくとも現在30代以上の私たちが死ぬまでの間は世界経済の成長は続きそうです。

 

ということで、少々まとまりのない文章となってしまいましたが、今回私が言いたかったことをまとめると、

  • 市場の動きは予想できない
  • FIREへ向けた運用は分散&積み立て投資
  • 世界経済は右肩上がりで成長を続ける

といった点を考慮すると、運用は今すぐ始めるべきだ、というのが結論ですね。

 

かのウォーレンバフェット氏が妻にあてた遺言の中に「資産の90%はS&P500インデックスで運用しなさい」と残した話は有名ですが、今後も米国インデックス、世界経済インデックスは成長を続けていくのでしょう。

その成長の恩恵を得ながら、FIRE生活を送っていきたいものですね。

それではまた。

-未分類

© 2021 HOW TO FIRE Powered by AFFINGER5