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初回限定で安く購入できる商品を手に入れて転売する行為について

おはようございます、三方ヨシオです。

本日は『初回限定で安く購入できる商品を手に入れて転売する行為について』というテーマでお話ししたいと思います、よろしくお願いします。

 

批判の的になる転売行為はいつまでも終わらない

悪質な買い占めなどによる希少価値の高い商品の高値転売が迷惑行為として認知されて久しいですが、私自身はそのような取り組み、行動に対しては断固として反対する立場です。

とはいえ、私が取り組んでいるビジネスもネットで商品を仕入れて売ってということですから活動内容は非常に近く、いわゆる「ポイントせどり」と呼ばれる手法で化粧品やサプリメントなどを購入しては、アマゾンやフリマで販売するという活動を続けています。

せどりと転売では何が違うのか?

その定義についてはまた別の機会にお話しするとして、世間に迷惑をかける行為、購入希望者に対する悪質な嫌がらせ行為については私は絶対にオススメすることはありません

 

では、初回限定商品を無償で、または特別に安い価格で購入して、それをフリマ等で販売するという点についてはどうでしょうか?

この方法・ノウハウは実際に簡単にお金を稼ぐことができますし、実践されている方も非常に多いです。

今日はこの点について、私の考え方を共有するとともに、初回限定商品の転売行為について考えてみたいと思います。

 

継続することができない1人1回の権利の行使

初回限定で無料で手に入れられる商品、または通常価格よりもかなり安い価格で購入できる商品というのを、あなたもきっと見たことがあるでしょう。

たとえばドモホルンリンクルで有名な再春館製薬所は、常にテレビCMなどで無料お試しセットを告知しています。

実際に女性の多くはその無料お試しセットを手に入れて、使ったこともあるかも知れません。

そして、無料で手に入るその無料お試しセットは、ヤフオクで数千円で落札されているという記録があるのもまた事実です。

この画像は最新の「ドモホルンリンクル・お試しセット」の落札相場ですが、3セット6300円で購入されていることがわかります、つまり1点で2100円です。

まだ無料お試しセットを手に入れたことがない方であれば、今すぐネットで無料お試しセットを取り寄せ、すぐにそれをヤフオクに出せば、それだけでザックリ1500円程度(手数料送料抜き後)稼ぐことができるということになります。

 

また、無料ではないけれども一般価格よりもかなり安く初回だけ特別買うことができるというものもあります。

たとえばテレビCMや新聞広告で有名なサントリーのサプリメントなどは、その代表的な事例でしょう。

サントリーセサミンEXの1ヶ月分のボトルは本来4536円しますが、それがたった1080円で購入することができるわけで、恐ろしい割引率で提供されていることになります。

そしてまた、こちらの商品もヤフオクでいくらで落札されているかを確認すると、おおむね3500円~4000円となっています。

手数料や送料を加味すると、1点あたりで2000円~程度は儲かる計算です。

ドモホルンリンクルも、サントリーのサプリメントも、明らかに稼げる転売商品であるわけですが、残念ながらこのような商品は一人1回しか手に入れることができないというところが最大のネックになりますから、何度も繰り返し仕入れて販売するということはできません。

企業側は購入者の住所・氏名・電話番号などを管理して、1人1回限りを徹底しています。
三方ヨシオ

 

悪質な転売なのか? 賢い消費者の選択なのか?

このような初回限定の転売行為について議論される場合、両面からの主張が見受けられます。

一方では、企業側のマーケティングの一貫で無償提供・格安提供されているものをお金儲けのダシに使うのはけしからんという意見があれば、肯定派としては誰もが使える権利を行使しているに過ぎないわけで違法行為でもなければ迷惑行為でもないという主張です。

両方ともに正しく聞こえますし、両方ともに理解できる主張です。

 

ただ客観的に考えて私が思うのは、商品を提供する企業側は、このような転売行為についてはすでに知っているけれども、とはいえ商品認知を広めるためのマーケティング(広告)行為は必要であり、そのような転売は織り込み済みであると考えているであろうという点ですね。

企業側もバカではないので自社の商品がヤフオクやフリマで売られているということは認識しているでしょうし、ドモホルンリンクルの無料お試しやサントリーの1000円販売はそれこそ5年10年と継続している広告手段であり、いつやめても良い状態にも関わらず、そのマーケティング手法をずっと利用し続けているわけです。

つまり、この手法(無償・格安でお試し品を提供し続けること)が結果的に売上を伸ばし、自社の利益になっているからこそ継続しているのであろうと判断できます。

このような初回お試しという取り組みは企業側にとっては有効な手段であり、商品認知を世間に広めたり、売上を拡大する戦略としては正しいのでしょう。

ということは、企業側もこのような初回限定商品の転売行為はある意味で容認していることになりますし、また、そのおかげで本来であれば定価4536円払って買わないといけなかった消費者も割安で商品を手に入れることができて嬉しいし、転売する人間も利益が多少なり残って嬉しいということで、経済活動としては合理的な回転が生まれていると言うこともできますよね。

転売行為が良いのか悪いのかという議論は置いておくとして、ただ現実的には3者のニーズはうまくマッチしていて、その流れを止める要素は今のところ存在しません。

この事実をどう受け止めるかというのは、人それぞれの価値観次第と言えるのではないでしょうか。

 

このような初回限定の行動に眠る利益というのは、実は現代社会には様々なところで散見されますので、明日もまたこのお話しを続けていきたいと思います。

それではまた。

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