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支出の最小化

保険は必要最低限加入すれば良い!年齢や家族環境に応じて加入保険を見直そう

おはようございます、三方ヨシオです。

本日は『保険は必要最低限加入すれば良い!年齢や家族環境に応じて加入保険を見直そう』というテーマでお話ししたいと思います、よろしくお願いします。

 

金食い虫の保険を見直すことで投資に回すお金が増える

保険会社に毎月知らぬ間にお金を献上し続けている人が日本全国にたくさんいることをご存知でしょうか?

日本の中枢と保険会社の癒着についてはこれまでも様々語られてきたことですが、保険会社は手を変え品を変えて私たちの財布に手を突っ込み、毎月毎月ポケットからお金を奪っていくとても厄介な存在です。

しかも、まだまだマネーリテラシーの低い若年層に狙いを定めて契約を促し、知らず知らずのうちにどんどんお金を吸い上げられてるという仕組みにすらなっています。

会社ぐるみでこの詐欺まがいの行為が助長されているケースも多く、たとえば、新入社員を集めて保険のおばさんが会社にやってきて、一人ひとり保険契約をしていくというスタイルは、古い会社にはよくある姿だと思います。

また、大学生になったら、新社会人になったら、親の知り合い友達の保険レディが自宅にやってきて、とりあえず生命保険に入っておくということもあるかもしれません。

親のマネーリテラシーの低さが招く大変残念なことではありますが、早期にリタイアを目指す私たちは、このようなドロ沼に片足でも突っ込んでいる暇はありません。

無駄な保険にお金を払うよりも、まず私たち自身のポケットにお金を運んできてくれる資産にお金を分配すべきです。

 

今日は3大支出のひとつである保険にスポットを当てて、あなたが入るべき保険と、不必要な保険について整理してお伝えしていきたいと思います。

あくまでも私個人の見解になりますので、最終的にあなた自身がどのような保険に入るのかについてはじっくりと家族と相談のうえで確定してみてください。

 

発生する可能性が低く損害が大きい保険にだけ加入する

まず結論から先に述べます。

私やあなたが必ず入るべき保険は、発生する可能性は少ないけれども、もし起こってしまったら甚大な被害が発生するものに対する保険(補償・賠償)です。

具体的には、あなたが小さな子供を抱える家族の稼ぎ頭で、いま自分が死んだら残る家族が食べていけなくなる、そんな場合には死亡保障が手厚い生命保険が必要です。

また、自宅が火災に見舞われ、さらには周囲の家屋にも飛び火して周囲に損害を与えてしまったというようなケースも考えられます。

これもまず起こる可能性は極めて低いでしょうが、もしそれが起こってしまったら自分の預貯金だけで損害賠償できるレベルではないので、保険でカバーするという考え方が正解です。

さらにこれも最近になってたびたびテレビのニュースなどで見かけることが増えてきた子供が自転車で他人を傷つけてしまうといったケースで、最悪の場合は自転車で死亡させてしまうという事例もあるようです。

自動車保険に入られている方はこの部分も保障されることはありますが、お子さんの人身傷害に対する保険も数百円で入れるので、一度見ておくと良いかもしれません。

 

起こる可能性が低い事象に対する保険金は低いので、毎月の負担額はそこまで大きくないのが普通です。
三方ヨシオ

 

必要な保険は3種類のみ

ではここからもう少し具体的に、私たちが加入するべき保険についてまとめていきたいと思います。

私が考える絶対に入っておくべき保険は、

  • 掛け捨て生命保険(家族や子供がいる場合のみ)
  • 自動車保険(人身傷害や相手方の車両損害に備える)
  • 地震&火災保険

これらに加えて、お子さんが他者に対して人身傷害事件を起こす可能性を考慮して、子供の自転車保険などに入っておくと良いと思います。

 

なお、生命保険については自分が死亡したときに残される家族が当人たちだけで生活していくことが難しい場合に備えての話であって、仮に今のあなたが20代独身であれば、生命保険すら必要ありません

残されるのは両親や兄弟姉妹であり、あなたの収入が途絶えたとしても残された人たちは生きていけるからです。

葬儀代程度は考えておいてもいいかもしれませんが、数千万円支払われるような死亡保険に加入する必要はそもそもないのです。

 

なぜその生命保険に入るのか、その意味と目的をしっかりと考えましょう。
三方ヨシオ

 

たとえば自分が死んだあとに親にお金を残したいというのならば、毎月1回でもいいから両親を食事に誘い、笑顔で一緒の時間を過ごすことのほうがよほど親孝行ではないでしょうか。

私も3人の子供の父親ですから、子に先立たれることほど不幸なことはないと思いますし、また、その子にいくらお金を残されたところで嬉しくもなんともありません。

生命保険に支払う毎月数万円のお金はその子自身の人生にプラスになる使い方をしてくれるほうが良いわけで、わざわざ親にお金を残すとか考える必要はないでしょう。

年齢が若くて、独身、まだ守るものないという方ほど、生命保険にかけるお金を自己投資やFIRE達成のための投資にまわしていくことを考えていただきたいと思います。

 

自動車保険については別記事でも言及していますので、そちらも合わせて確認してみてください。

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最後の地震&火災保険については、賃貸物件で生活する場合は契約時に強制的に加入することになりますから、それで対応します。

自宅を購入する場合には、それはそれで販売会社から地震火災保険についてアドバイスがあるでしょうから、比較検討したうえで加入しておきましょう。

地震火災保険もめったに発生しない事案ですから、毎月支払う費用はそこまで大きなものにはなりません。

 

以上、今回は私やあなたが加入するべき保険の種類について整理してみました。

各保険についてもう少し深堀り解説するほうが良いかなと思いますので、引き続き保険に関する記事はたくさん書いていこうと思います。

それではまた。

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