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支出の最小化

住宅費(家賃や住宅ローン)を極限まで小さくするアイデア5選

おはようございます、三方ヨシオです。

本日は『住宅費(家賃や住宅ローン)を極限まで小さくするアイデア5選』というテーマでお話ししたいと思います、よろしくお願いします。

 

支出の見直しは最も金額の大きいものから順番にやる

前回の記事で、支出の最小化を目指す上では特に金額の大きな3つの支出、住宅、車、保険についてしっかりと見直していく必要があるということをお話ししました。

参考FIREを目指す最初の一歩は支出を極限まで削減する意識を持つこと

おはようございます、三方ヨシオです。 本日は『FIREを目指す最初の一歩は支出を極限まで削減する意識を持つこと』というテーマでお話ししたいと思います、よろしくお願いします。   やれば誰でも ...

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日々の生活でかかってくる支出はザックリと分けて以下の8つになりますが、そのうちまず最初に考えていくべきは住宅関連費用です。

  1. 住宅費(家賃や住宅ローン)
  2. 車両関連費
  3. 保険
  4. 通信費(スマホ代)
  5. 税金(社会保険)
  6. 食費
  7. 教育費
  8. 娯楽費

私自身のお話しをすると、自宅についてはすでに現金一括で戸建てを購入しておりローンや家賃の支払いなどが発生していないため、生活費(固定費)としてそれらの支払いは除外することができる状態です。

しかしながらそういった方は非常に少ないと思いますし一般的な話ではないため、ここでは毎月家賃が発生している方向けにいくつかの住宅関連費用を削減するアイデアを整理してみました。

すでに組んでしまった住宅ローンを今から小さくするというのは正直難しいので、当ブログでは持ち家よりは賃貸、FIREのために家は買わないということで話を進めて行きたいと思います。
三方ヨシオ

 

『FIREしたいなら家は買わない』が鉄則

持ち家か賃貸か論争はここではしませんが、私がもしいま30代でまだ結婚しておらず子供もいないということであれば、職住近接を最優先として賃貸物件を選びます。

住宅費の話をする場合、とにかく家賃を下げる努力をするという単調なところに目がいってしまいがちですが、私は何よりも大切なのは時間だと考えていますので、家賃が1万円下がって通勤時間が片道1時間かかるよりも、家賃が1万2万高くなってもいいから職住近接のほうが正しい判断だと思います。

職場まで電車で1時間かかったとして、往復とその前後の時間を含めて考えれば毎日2.5時間~3時間近くを通勤という行動にのみ利用していることになりますよね。

通勤中にインプットできるとか、電車で寝られるという人もいるかも知れませんが、インプットなら他でもできるし、寝るならベッドの上で寝るべきです。

 

この通勤時間を30分に短縮することができたなら、毎日2時間~2.5時間は何か別の行動を取る時間的余裕が生まれますよね。

FIREを目指すうえではサラリーマンの本業に加えて何らかの副業に手を付けていく必要がありますから、ここで生まれた時間を副業に当てていき、最終的に大きなプラスを目指すというイメージです。

職場に近い部屋を選ぶことで家賃が1~2万高くなれば、目先は家賃負担が大きくなって苦労するかもしれません。

ですが、そこで生まれた月間60時間以上の価値ある時間が、あなたのFIRE達成を後押しすることは間違いありません。

時間給的な考え方で言えば、毎日2時間作業して、毎月2万円以上稼げれば損益ゼロ、それ以上稼げるなら確実なプラスになるわけです。

現代のネット社会、ブログ、メルマガ、アフィリエイト、SNS、せどりなどなど、ネット上で完結するビジネスを前提に考えれば、毎日2時間で月収2万円の仕組みを作ることはさほど難しいとは思えません。

ぜひこのような考え方で住む場所を選択してみてはいかがでしょうか。

 

家賃を低くするアイデア5選

それではここからFIREを前提とした住環境について、家賃を下げるという面からいくつかのアイデアを共有したいと思います。

当ブログを読んでいる読者のあなたの今のステータスがどういう状況かはわかりませんので、夫婦2人、子供が1~2人という家庭を想像しながら書いてみたいと思います。

なお、先程の職住近接という考え方はどちらかというと家賃が上がるケースが多いので、臨機応変に柔軟に考えていただければ幸いです。

 

家賃低減アイデア1:ミニマリストを目指す

ミニマリストという言葉を聞いたことがあるでしょうか。

ミニマリストとは、所有する荷物をできるだけ少なくして身軽に生活している人のことを指します。

極端に荷物が少ない人はスーツケース1つだけで移動しながら生活できると言いますが、さすがに家庭がある場合にはそれも難しい話なので、まずはできるところから荷物を減らす努力をしてみましょう。

たとえば着る機会が減った服や靴をリサイクル店に持っていったり、本やCD/DVDなどを持っているならすべてデータ化して処分してしまうとか、レンタルできるもの、持っておく必要のないものは買わないというルールを作るなど、やれることはたくさんあるはずです。

FIREを意識している都会在住の方なら、車も不要と考える人は多いですよね!
三方ヨシオ

荷物のための家賃を払うのはもったいないので、荷物を減らせば部屋が1つ減らせるかもしれません。

 

家賃低減アイデア2:健康のために駅から遠い部屋を借りる

現代社会において運動不足というのはとても深刻な問題です。

駅から遠い物件は相対的に家賃が下がる傾向にあり、たとえば駅から徒歩5分と15分では数千円~1万円程度の違いが出るケースも珍しくありません。

職住近接を理想とはするものの、部屋の広さ、間取り、住環境などを考えると、子育てする家庭では特に駅周辺の雑踏を避けて自然の多いエリアのほうが良いことも多いものです。

強制的に毎日歩く時間を確保することは、運動不足解消にもなりますし、一石二鳥かもしれません。

歩いているときに「ながらスマホ」は危険です! 耳は空いてるので、音声メディアでインプットするのがオススメですよ。
三方ヨシオ

年齢が若い方にはこの重要性はあまり刺さらないかもしれませんが、30代後半~40代の方であれば運動しないとなあと考えている方も多いと思いますので、あえて駅から遠い部屋を借りるという選択は大いにアリな判断だと思います。

 

家賃低減アイデア3:家賃交渉をする

ずっと同じ部屋に住んでいる方には特に、家賃交渉を試していただきたいですね。

たとえば5年前に契約した部屋で、今でも同じ家賃を払い続けているのはナンセンスです。

5年前と今とでは周辺相場も変わっていますし、あなたが住んでいる部屋の隣の部屋が5000円以上安く募集されているケースもあります

また住んでいるマンションやアパートが個人投資家による物件だった場合、投資家(大家)としては今住んでいる人に長く住んでもらうほうが諸々費用負担が発生せずに済むという事実もありますので、適正な価格に家賃を下げるよう交渉するのはまさに経済合理的と言えます。

1年住んですぐに交渉というのは難しいと思いますが、ある程度長期間住んでいる方であれば、自分の今住んでいるアパート・マンションに空室がある場合など、賃貸物件検索サイトでいくらで募集されているのかを確認して、家賃交渉を積極的に進めていくことをオススメします。

なお、契約する際の家賃交渉も効果的なのでぜひお試しください。

家賃を下げなくてもいいから、2ヶ月分フリーレント※が欲しいなどと交渉するのも良いアイデアです。

※フリーレント:家賃がかからない無料期間のこと

 

家賃低減アイデア4:築年数にはこだわらない

特に借りる側にとって大きな家賃負担となるのは、新築マンション、新築アパートなどです。

新築という言葉には、まだ誰も住んだことがない、綺麗、といったプラス要素がたくさん盛り込まれており、住む場所を選ぶ側からすると魅力的に映ることが多いものです。

ただ、一方では新築という価値を全面に出し、その募集家賃に「新築プレミアム」が含まれていることが多いので注意が必要です。

周辺の家賃相場と比べてみても、おそらく新築物件は数割は高いはず。

それはつまり、新築という言葉に踊らされたマネーリテラシーの低い人間を食い物にするオーナーと管理会社による罠です。

似たような間取りや設備にも関わらず、新築というだけで家賃が1万円高かったりというのもザラにある話ですから、築年数にはこだわらず、総合的に良質な物件を探すようにしましょう。

 

家賃低減アイデア5:長く住める場所を選ぶ

お子さんの成長に合わせて、幼稚園、小学校、中学校と生活環境が変わっていきます。

そして、住宅費用で意外と大きくかかってくるのが引っ越しにかかる費用なんですね。

たとえ毎月の家賃を1000円2000円下げられたところで、頻繁に引っ越しを繰り返していれば削減分は一気に吹き飛んでしまいます。

家族が増えれば増えるほど荷物もそれに応じて増えていくことは想像できると思いますが、荷物が多ければ多いほど、引っ越し費用も当然高くなります。

子供が1人増えたから引っ越し、子供の学校のことを考えて引っ越し、といったことが今後何度も起こることがないように、あらかじめ子供の教育面の環境を考慮に入れて長く住める場所を探しましょう。

たとえば物件の学区になる近隣の小中学校の雰囲気や評判を周辺住民の方々から聞き込み調査しておくことはとても大切です。

公立小中学校は学区がありますから、親の都合だけで住む場所を決めるのではなく、子供が将来的に通うことになる学校や公共施設(図書館/運動施設)などの利便性を総合的に考えたいところです。

学校の評判が悪いから別の学区にするためにわざわざ引っ越しが発生するといった無駄がないようにしたいものですね。

 

 

ということで今回も色々と書いてきましたが、いかがでしたでしょうか。

家賃は基本毎月自然に発生するもので固定費の中でも最も大きな部類になりますから、ここをまずしっかりと押さえて他のステップに進んでいきましょう。

特に新規契約時と2年更新時の家賃交渉はとても大切な考え方になりますし、今では世間的にも認知された賃下げ交渉、気負いせずに当然の権利として管理会社に話してみてください。

険悪な雰囲気になるということもありませんし、論理的に話を進めることが肝要です。

周辺相場が下がっていること、自分の部屋と同等クラスの賃貸物件の価格と比較して5000円高いといったデータや資料を並べて、だから安くしてくださいという交渉であれば当然家主(大家)さんも全部を全部突っぱねるということにはならないはずです。

1000円でも2000円でも安い物件で生活できれば、年間数万円は貯蓄が増え、投資に回せる資金がその分増えます。

結果的にFIRE到達までの時間が短くなるわけですから、ここは本気でやりたいですよね。

ぜひ次の引っ越しの際に、また更新の際に、これらのことを忘れずに取り組んでみましょう!

それではまた。

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