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FIREマインド

金銭的豊かさよりも時間的豊かさを選ぶほうが幸せになれる?

おはようございます、三方ヨシオです。

本日は『金銭的豊かさよりも時間的豊かさを選ぶほうが幸せになれる?』というテーマでお話ししたいと思います、よろしくお願いします。

 

タイムリッチ(時間富豪)という価値観を見直す

昨日の「健康に投資する」という概念も今日の話に関連することだと思いますが、最近周囲を見回しておりますと、金銭的な豊かさ以上に時間的な豊かさを求めている人が多いように感じます。

また現代社会においては、人々は常に時間がないという感覚を抱えていて、自分の可処分時間の欠乏に問題意識を持ち続けているようです。

確かに私の周囲でも時間がない、時間が欲しい、もっと効率的に仕事をして自分のための時間を作らないと、といった感じで、お金を稼ぐこと以上に時間を作ることに意識が向いている気がします。

仕事を効率よくこなすとか時間を生み出す系の書籍も非常によく売れているようですから、時間術大全をはじめとするベストセラー書籍は今後のためにも一通り読んでおいたほうが良さそうですね。

 

私たちFIRE志向の人たちは、お金に対して非常に強く意識を向けた人生になっているような気がしていますが、その裏側では、実は自分の人生、限られた時間を有意義に使いたいという意識が世間一般以上に強いのかもしれません。

今後の人生では、特に時間を生み出す技術、時間を効率的に使いこなす技術に優れた人が勝ち残る気がしていますので、今日は私自身が今実践している時間に対する価値観・考え方についてシェアさせていただこうと思います。

 

日々の生活にインパクトのあるところから優先的に対処する

毎日の余裕時間を確保するためにやるべきことは、日々無意識に繰り返される行動で無駄と考えられる時間を削っていくことです。

この考え方は私たちFIRE民にとっては、支出を減らす、という行為に近い感覚かなと思います。

時間に対する意識が低い人が支出を減らすということを考えるときには、たとえばAスーパーだと卵が198円だけどBスーパーだと100円で売られているから30分かけてBに行く、みたいな愚行をしがちですが、お金と時間の価値を十分に認識している人ならそんなことは絶対にやりません。

そしてまた、そのような単発で発生する小さな事象に対しては、さほど注意を振り向けることすらもありません。

なぜなら、単発かつ影響の小さなところに意識を向けても、日々の金銭的時間的余裕が大きく改善されないからです。

 

逆に重要になるのは、毎日毎月毎年、当たり前のように支払いを続けることになるモノです。

たとえば住む場所(家賃)、保険、車、そして通信費といった毎月自然発生する固定費ですね。

こういった毎日当たり前にかかる金額の大きなものに注目して改善を加えていかないと、根本的な支出の改善にはならないということはすでに十分ご理解いただけているでしょう。

そして、この考え方を時間の確保に応用する、というのが大切になってくるのです。

 

そう、つまり毎日毎月毎年発生しているであろう時間を浪費していることはどこなのか? を見極めて、その大きなところから改善していく必要があるというわけですね。

それはたとえば通勤時間だったり、働き方そのものだったり、周囲の人間関係だったりします。

もう少し具体的に深堀りしていきましょう。

 

時間的に最もインパクトが大きいのは労働環境である

100人いたら100人に共通する、最も時間価値に与える影響が大きいのは、労働環境です。

大多数の現役世代は皆さん日々何らかの仕事をしています。

通勤時間、働く場所、一緒に働く人間といったところからのインパクトが最も大きく、全員がここを改善することで時間的余裕が大きく生まれる可能性が高いです。

通勤時間に関しては、会社の所在地と自宅の場所で決まるものですから、どこに住むかという選択1つで改善できますよね。

毎日片道1時間、往復2時間かけて会社に行く人と徒歩10分で通勤できる人を比較すると、毎日100分の差が生まれ、1ヶ月20日勤務として2000分、1年で24000分の時間差が生じることとなります。

24000分を時間になおすと、400時間です。

相当なボリュームですよね。

 

仮に時給換算で2000円程度稼ぐことができる副業をしている場合、400時間は80万円の価値があることになりますから、12ヶ月で割っておよそ6.7万円。

家賃を節約して遠い場所の住むよりも、あと2万3万家賃を上乗せして職住近接としたほうが、結果的には金銭的にも時間的にも豊かな生活を送ることができそうだという計算になります。

 

とはいえ、人によっては子育て環境を考慮して都心ではなく郊外で生活したいという希望もあるでしょう。

そのような場合に検討したいのが、始発駅の近隣に住んで毎日座って通勤できる環境にするとか、通勤時間を有意義に活用する工夫をする、といったことでしょうか。

毎日座って通勤できれば、本を読んだり、何か書いたり、自己投資の時間として活用することはできそうです。

個人的にオススメなのは耳学問で、オーディオブックなどは周囲の雑音をシャットアウトしながら効率的に学習継続できるので、個人的には耳で学ぶのが好きですね。

ただし、座って何かしていると寝てしまうという人なら、あえて電車が混まない時間を選んで、立って通勤するというのも良いアイデアかも知れません。

ちなみに私は現在100%自宅で働いていますので、通勤時間は実質ゼロです。
三方ヨシオ

 

「場所の制約」から逃れられると時間に余裕が生まれる

コロナの影響もあり、最近ではリモートワークできる会社も増えてきましたよね。

そしてリモートワークを通して、みんな気づいたんです。

わざわざ会社に行く意味ないじゃん、と。

なので、もしいま自分が勤めている会社がリモートワークできるのであれば継続する、もしNGなのであればリモートワークできる会社に転職する。

そのような働き方の選択も、今後の人生で使える時間が大きく増えることにつながるのではないでしょうか。

 

場所の制約があるだけで、その場所に行かなければならないという移動時間が必ず生じてしまいます。

現場仕事などであれば仕方がないことですが、オフィスワークをされている方であれば、リモートで十分に対応できることも多いでしょう。

私のやっているオンライン物販に関して言えば、もう100%場所の拘束はなくて、いつでもどこでも仕事ができる環境が整っています。

取り扱う商品は遠隔的な倉庫にあって指示を出すだけですし、田舎に住んでいようと、沖縄や離島でリゾートワークをしていようと、場所の制約は一切受けることがありません。

遊びに行った先で仕事ができる、といったひとつの行動の中にもう1つの行動を内包できる状態、時間の使い方ができるようになると、さらに自分の自由時間が増えていきそうですね。

 

他人の時間を買う使うという考え方について

最後にどうしても自分の時間が全然足りないという方に覚えておいていただきたい考え方として、これまで自分がやっていたことを誰かにやってもらう、外注するという働き方を覚えると良いかもしれないという点についても触れておきます。

能力が高い人ほどすべて自分でやろうとする傾向にありますが、あえて人に作業を任せるという前提で副業・本業に取り組むというのもオススメです。

たとえば自分ひとりで作業することで10万円稼げているならば、これを人に任せて自分の取り分は2万円、相手に8万円支払うとします。

8万円減るということではなく、人に任せて2万円も稼げるという感覚になると、あとは話が速いです。

拡大できる仕事であれば同時並行で5人に依頼すれば自分の手元には10万円が入ります。

同じ10万円でも極限まで作業労働をしない、管理業務のみ発生する状態となるわけですから、結果として同じ金額を稼いでいるのに時間的な余裕は生まれていると。

 

今ではソーシャルワークという言葉があるとおり、動画編集やデザインといった作業はすべて誰かがリモートで担当してくれる時代です。

クラウドワークス、ランサーズ、ココナラといったサービスが拡充しているとおり、仕事を発注する人、仕事を受ける人の数が増えています。

外部に仕事を任せるということは、それだけトラブルに発展する可能性も増えるでしょうし、そもそも組織化が好きではないという人には向きませんが、時間を生む考え方としては避けて通れないこととも思いますので、今後の働き方のひとつの選択肢として覚えておくと良いかも知れません。

 

私は物販作業を半分自分たち(家族)で、半分完全外注で取り組むといった形でバランスを取りながらやっています。

お金を重視するのか時間を重視するのか、自分なりに働き方を考えて行動したいものですね。

それではまた。

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