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FIREマインド

平凡な日本人がFIREを目指す、再現性と確実性が高いルートはたったひとつだけ

おはようございます、三方ヨシオです。

本日は『平凡な日本人がFIREを目指す、再現性と確実性が高いルートはたったひとつだけ』というテーマでお話ししたいと思います、よろしくお願いします。

 

FIREの定義を今一度確認する

FIREを目指そう、FIREしたい、と考えるとき、どのようにFIREという状態を達成していくのがベストなのか、その最適解を模索してネット検索したりYouTubeを見たりと行動されると思います。

私もご多分に漏れず、私の現状と今後を見据えて、どうするのがベストなのかを必死に探し続けました。

その結果、ひとつの答えにたどり着いたので、今日はその思考の裏側についてお伝えします。

 

FIREとは、私の定義では以下の等式を達成することです。

資産運用から得られる収入 > 生活費

資産運用というと株式などの金融資産のほか不動産投資も含んで想像されることが多いかなと思いますが、私のFIREプランでは、不動産による収入は一切組み入れません。

なぜなら、不動産投資は再現性と労働の手間という2つの面で私が望むFIREの形とは異なるからです。

 

不動産投資は再現性が乏しい

不動産投資というのは、(広義には)常に唯一無二の物件に対して投資を行い、入居者から家賃収入を得て資産を拡大する手法を指します。

日本、海外、様々な不動産がありますが、今後人口減少が確実な日本における不動産投資の未来は明るいものではなく、また、不動産投資においては完全に放置して家賃収入が得られるということはありません。

私はビジネスや投資において「再現性」を重視する性格で、大金持ちにはなれないけれども、誰がやっても一定程度の再現力があるものを好みます。

偶然まぐれで1億円稼ぐようなものではなく、誰が実践しても毎月淡々と10万円稼げる方法のほうが価値があると考えています。

 

不動産投資で取り扱う商品は「不動産物件」そのものであり、私が今日手に入れた物件を、あなたが明日買うことはできません。

当然といえば当然です。

そこにこそ不動産投資の妙味があり、面白いと考える方がいらっしゃるのも理解できます。

しかしながら、私(そしてあなた)が望むのは「再現性が高いFIREへの道」ですから、ここはどうしても受け入れることができないのです。

 

常に労働の手間がかかる

不動産投資で収益を得るためには継続的に入居者に家賃を払い続けていただく必要があるわけですが、そこには常に一定の入退去が発生し、修繕、集客、家賃回収、物件管理、トラブル対応など、あらゆる「労働作業」が生じます。

もちろんすべてを管理会社に任せて自分は意思決定をするだけという大家さんもいらっしゃるかもしれませんが、私はこういった側面から不動産投資は資産運用から得られる不労所得ではなく、明らかな労働所得(事業所得)であると考えます。

であるならば、私には別に得意とする事業所得を生むやり方があるので、わざわざ不慣れな不動産投資という事業に足を突っ込む必要はないと考えるのです。

また、不動産投資はレバレッジが使えるから儲かるのだと主張する向きもありますが、あらゆる商売では銀行融資を活用して事業拡大をしていくわけですから、借り入れによるレバレッジを活かす方法は何も不動産投資だけではありません。

私自身、過去に東京限定で中古ワンルームマンション投資を実践したことがありますが、税金面などを考慮すると到底おすすめできるものではありませんでした。
三方ヨシオ

 

FIREに至るには株式などのペーパーアセットに一極集中するしかない

Youtubeで大人気の『お金の大学』を運営する両学長いわく、所得には4つの分野があるといいます。

  1. 給与所得
  2. 事業所得
  3. 不動産所得
  4. 配当所得

このうち、私は不動産所得は再現性がないと主張しました。

よって、残されたFIREに至る方法論は、配当所得以外にありません。

 

また、様々な文献を読み、諸先輩方の主張を総合的に判断すると、再現性の高いFIREへの道はたったひとつのシンプルな答えにたどり着きます。

その道をシンプルにまとめると、

給与所得や事業所得を最大化し、その大部分を配当所得に転換する、そしてそれを繰り返す

FIREに至る道はとてもシンプルで、この1行にまとめることができるわけです。

極めて地味で地道な作業である、と言えますね。

 

お金持ちになる方程式もシンプルだった

私がこの方程式をはじめて見たのは、尊敬する橘玲先生の『黄金の羽根の拾い方』だったと思います。

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お金持ちになるための唯一の方法は、

( 収入 - 支出 ) + ( 資産 * 運用利回り )

です。

 

つまり、

ココがポイント

・収入を最大化する
・支出を最小化する
・運用利回りを最大化する

この3つのお金の動きを完璧にコントロールすることこそ、お金持ちになる人の道だと。

 

もともとこの考え方は、ロバート・キヨサキ氏の名著『金持ち父さん貧乏父さん』で語られた内容ですが、そこにはこの方程式はそのままの形で記載されていませんでした。

橘玲先生が、おそらくはじめてこの公式を明文化し、日本に広められたと記憶しています。(間違っていたらすいません。)

 

その後様々なお金系情報発信者が同じ公式を用いてお金持ちになる方法をお話しされていますから、おそらくあなたもこの公式を一度は見たことがあると思います。

この公式を踏まえると、

  1. 収入の最大化は事業所得(本業副業問わず)で行い、
  2. 支出の最小化は人それぞれの努力で行い、
  3. 運用利回りの最大化は米国ETFや投資信託で行う

という方法論こそが、再現性も高く、誰もが同様にゴールに到達できるものと考えることができそうです。

 

 

再現性の高い、平凡な日本人なら誰もがFIRE(資産1億円)に到達するための道は、たったひとつであること。

そしてそれは、3つの要素からなっているとてもシンプルなことであるということをご理解いただけたかと思います。

 

  • 給与所得/事業所得(副業)による収入を最大化すること
  • 住宅/車/保険といった大きな支出を見直し最小化すること
  • ペーパーアセットの利回りを最大化すること

 

この3つの方向性に対して、私が行ってきたこと、現在行っていること、そしてこれから行うこと、そのすべてを当ブログでお伝えしていきたいと思います。

それではまた。

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