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収入の最大化

ボランティアは続かないからマネタイズ(収益化)ありきで計画を練ろう

おはようございます、三方ヨシオです。

本日は『ボランティアは続かないからマネタイズ(収益化)ありきで計画を練ろう』というテーマでお話ししたいと思います、よろしくお願いします。

 

無理なく持続可能なことしか続けることはできない

ボランティアはとても素晴らしい行動ですし、それ自体を否定するものではありません。

誰かに奉仕することで、与えられる側以上に、与える側(ボランティアをする側)のほうが幸せをもらっていると感じる人が多いことからも、実はボランティアは誰かに何かを提供する以上に、自己満足のために行っているという人もいるくらいという研究結果もあるほどです。

とはいえ、やはり精神的な満足感だけでは継続することは難しく、私たちは毎日食べなければなりませんし、何らかの収入がそこに発生しないことには、100%無償の行動を続けていくことは不可能です。

私が毎日こうしてブログを書き続けることができるのも、実は将来的にはマネタイズの計画があるからこそであり、また、他の部分で収入があるからこそ無償の状態を維持しても特段大きな問題にはならないのです。

サラリーマン収入が安定しているからこそ、少々チャレンジングな副業にも積極的に時間を使うことができますし、最悪その副業が収益ゼロで終わってしまったとしても、それはそれと割り切ることもできるでしょう。

ただ、今後長期的な計画を考えるときには、やはり完全なボランティアは続かないとして、必ずどこかでマネタイズ(収益化)の構造を用意しておく必要がありそうです。

 

フロントエンドとバックエンド

インターネット上での活動を収益化するうえで大切な考え方して、フロントエンドとバックエンドという言葉を知っておくことはとても重要です。

フロントエンドというのは、一番最初のお客様が手に取る、表面からすぐに見える、すぐにわかる商品のことです。

ですからフロント、表面、最初、という言葉を用いています。

オンラインショッピングのサイトに陳列された商品はすべてフロントエンド商品ですし、ちょっと変わった見方をするならば、YouTubeの広告やブログのアドセンス広告などもすべてフロントエンド商材と呼べると思います。

テレビCMもそうですし、とにかく購入者からパッと見てわかるもの、それらがすべてフロントエンドの商品群です。

 

インターネットの商売で面白いのは、このフロントエンド商品で稼ごうとせずに、その一切を無償で提供している人達が大勢いる、という事実です。

たとえば、

○○に興味がある人は、私の公式LINEに登録してくださいね、○○に関する有益な情報をまとめたPDF教材を無料でお渡しします。

みたいな文言とともに、少々縦に長いウェブサイトを見たことあるという方も多いのではないでしょうか。

また、何らかの登録を必要とせず、お金と時間をかけて作ったであろう動画教材のようなものも全部無料で提供していますし、誰でも見られるYouTubeで秘匿性の高いノウハウを無償でバンバン公開している人もいますよね。

 

なぜそのような人たちは「本来有料で提供されるくらいの有益な情報や価値あるモノ」をタダで配り続けることができるのでしょうか?

その理由こそが、バックエンドにあるのです。

 

バックエンドこそが収益の柱

たとえば無料でセミナーを開催して集客した後、セミナー参加者に大変お得な商品がございますといって参加者にだけ商品を売る。

または先ほどのように「○○に関する有益な情報が欲しい場合は公式LINE似登録してね!」とか、「メールアドレスを登録してね!」といった形で見込み客を集め、彼らにだけ本当に売りたい商品を伝えていく。

さらに今では、YouTubeやVoicyといった無料で誰でも閲覧できるメディアで有益な情報を発信し続け、その内容に興味がある人に本当に売りたいものを紹介していくことも可能です。

 

これを業界ではDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)と呼びます。

そして、DRMで本当につかみ取りたい利益を確保していく考え方こそが、フロント・バックという商材の切り分けです。

 

フロント商材で見込み客を集め、バック商材で収益を獲得していくというのが王道のパターンです。

無料情報、無料セミナー、無料映像など、最初は基本的にとにかく無料のものをフロントに持ってきて見込み客の選別をした後、そのうちの数%がバックエンド商品を購入してくれるというのが統計データとしてもわかっていますから、最初からその数字を把握して計画しておくんですね。

ネット広告でよく見かけるサプリメント・化粧品の無料お試しや、最初だけ割安な価格で試してもらうという販売方法は、まさにこの考え方を利用したものです。
三方ヨシオ

 

あらゆる行動、あらゆる計画において、100%ボランティアは続かないから、どこかで必ず自分自身のメリット、つまり金銭的にプラスになることを考えて行動していかなければなりません。

FIREのために収入を最大化しなければなりません。

そして、それは5年10年と継続できるものでなければならないのです。

副業を始めるという場面においては、最初は無償で活動し続ける期間はどうしても避けて通れない状態になってしまうことも多いでしょう。

修行の期間、奉仕の期間、下積みの期間を経て、ようやっと独り立ちできて、満足のゆく収入を得ることができるようになります。

 

そういった現実を見たとき、いきなり収入が生まれないからといってすぐに諦めてやめてしまうのではなく、なぜ今は無料で時間を提供しているのか、その先にどういったマネタイズを考えているのかを理解しておけば、自分の行動にも納得できるでしょうし、中長期的に継続することも難しくなくなります。

その先に何が待ち構えていて、自分にとってのメリットはどういう形で発生するのか。

 

私たちはFIREを目指しているのですから、収入が大きくなることを大前提に活動し続けるべきですし、収入の最大化を一番のゴールとして自分たちの大切な時間を使っていくべきです。

そのための行動計画には、必ず今日お話しした「フロントエンドとバックエンド」の考え方が必要になるでしょう。

いきなり最初から収入を作るのではなく、最初は無償で活動するにせよ、いつどこのタイミングで収益化できるのか。

それをきちんと最初から計画に織り込んでおくことで、精神的にも楽に継続していくことができるようになると思います。

それではまた。

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