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FIREマインド

なかなか結果が出ない人は一瞬だけ出せるパワーを使って前進するのがオススメです

おはようございます、三方ヨシオです。

本日は『なかなか結果が出ない人は一瞬だけ出せるパワーを使って前進するのがオススメです』というテーマでお話ししたいと思います、よろしくお願いします。

 

難しい課題ほど短期決戦で臨むほうが成功確率が上がる

どんなに優れた人間であっても、長期的にモチベーションを持続させ、行動し続けることというのは大変難しいものです。

継続は力なりという言葉があるとおり、確かに長期継続的に繰り返し続けることで得られるパワーは人間誰しも信じるところでしょうし、これまでの人生で何か継続することで良い結果が得られたという方も多いと思います。

とはいえ、FIREという金銭的な目標、これまで経験したことのない「お金」という大きな大きな課題に向けて自分一人だけで向き合い続けるということは、相当に高いハードルではないかなと。

だから道半ばでFIREを諦める人も多いだろうし、やっぱり自分には無理だと感じて早々にFIREの道から離脱、そしてこれまでの怠惰で堕落した人生へと逆戻りしてしまう人も多くなるかも知れません。

 

FIREのような超長期に渡る人生設計を考えたとき、なかなかそれを最初から最後まで初志貫徹で強い意志でもって取り組み続けられる方はあまりいません。

私自身も10年20年という長い期間に、ずっと同じモチベーションを維持し続けるというのは不可能だと思います。

 

ではなぜ私がFIREを志した後に、このようなブログも書くようになり、継続的に行動し続けることができているのか。

それはズバリ、短期的な一瞬のパワーを使い、それを連続的に活用することで結果的に長期間やる気を持続させているからです。

少々テクニック論的な話になりますが、今日は「短期的なパワーを活用する」という点について、深堀りしていきたいと思います。

 

FIRE到達のために必要な行動は決まっている

このような個人が綴るブログの文章をしっかりと読み進めていただくような勉強熱心なあなたであれば、すでにFIREのなんたるかについては十分に承知しているでしょうし、何をしなければならないのかという点についてはクリアになっているはずです。

FIREに至る道で最も大切な考え方は、お金持ちの方程式ですよね。

支出を下げる。

収入を上げる。

そして、運用利回りを高めていく。

これらの3分野を効率的に上手に進めていくことができれば、おのずとFIREというゴールに到達できる、と。

 

さらに先日の記事を引用すれば、FIRE達成というゴールの構成要素のうち、収入を上げるという部分だけにフォーカスすることで、その8割の結果は得られたも同然であるといったこともお伝えしました。

サイドFIRE達成と8020パレートの法則

おはようございます、三方ヨシオです。 本日は『サイドFIRE達成と8020パレートの法則』というテーマでお話ししたいと思います、よろしくお願いします。   8020のパレートの法則は、サイド ...

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完全FIREを目指さずとも、サイドFIREを達成して一部の生活費を事業所得(労働所得)で補っていくという考え方からすれば、「お金を稼ぐ」という部分が最も大切になることは間違いありません。

ただ、それを長期継続的に続けていくということが難しいと。

単発で、たまたまラッキーパンチでお金を稼ぐことはできたとしても、それを中長期的に継続すること、毎月10万20万の収入を生み出し続けることは非常に難しいし、モチベーションも維持するのが難しいかも知れません。

 

支出を下げる、運用利回りを上げる、といったこととともに、収入を上げ続けるという点について考えるとき、私は「一瞬だけ出せるパワーを利用して課題解決する」ということを意識することですべての壁を乗り越えてきました。

あくまでも私にとってベストなやり方なのでこれが読者の皆さん全員に使えるノウハウかどうかはわかりませんが、どうしてもFIREに向けての課題解決がなかなかうまく進まない、支出を下げることが難しい、収入を上げるのが難しいと感じている方は参考にしてみてください。

 

すべてのタスクを細分化して短期決戦にもちこむ

今回の話題でキーになる考え方は、

今日のポイント

すべての課題(タスク)を数時間~数日で達成できるレベルにまで細分化して、それらを超短期決戦でクリアしていく

というものです。

 

人間誰しも長期間ずっと高いモチベーションを維持させる、行動力を継続させることは難しいものです。

ただ、たった数時間だけ、たった数日だけということであれば、とりあえずなんとかそれくらいはやってみるか、という半ば諦めという感情もありつつも何とかやる気も行動力も持続するのではないでしょうか?

ゴールが近ければ頑張れます。

ラストスパートの底力を常に使い続ける、そんなイメージで課題に取り組んでみてください。

 

やり方はシンプルです。

たとえば支出を下げるという大きな円があったとして、その円の中には

・不必要な保険を解約する
・本当に必要な保険に加入する
・スマホの通信費を下げる
・車を売却する
・駐車場の契約を解除する
・車の保険を解約する
・家賃の安い場所に引っ越す
・使っていないクレジットカードを解約する

などなど、様々な細かい課題が見えてくるはずです。

 

これらを全体として見たときには、なんかたくさんやることあるなあ、大変そうだなあと感じてしまうかも知れません。

が、1つ1つの課題を細分化して見ていくと、たった数時間で処理できるものもありますし、かかったとしても数日で処理が完了するというものもあるでしょう。

 

あなたがやるべきは、このような細分化されたタスクに注目して、短期的に1つの課題を達成することに全力を注ぐ、というだけです。

 

全体を見ると数ヶ月、数年かかってしまうような課題になりますからモチベーションも削がれてしまう可能性がありますが、たとえば今日は(今週は)保険のことだけを考えてやってみよう、と。

他のことはこの際どうでもいいから、とにかく短い期間を設定して、一点集中でシングルタスクをこなしていこう、と。

 

様々な作業を同時並行でやっていくには相当量の集中力と判断力を削られてしまいますので、すぐに疲れてしまってすぐにやる気がなくなります。

人間には「ホメオスタシス(恒常性維持機能)」というのが内蔵されていて、とにかく新しいことを拒否する、これまでどおりに生存するという本能が備わっています。

つまり、自分にとって肉体的・精神的負荷となるものは極力すぐにやめて、楽に安全に生存できる状態を維持しようとするわけです。

ですから何か新しいことに取り組むというのは、その恒常性が壊される行為になるわけで、最初は体が脳がそれを拒むのです。

長く時間のかかるものほどホメオスタシスの影響を強く受けることになり、持続できない、やめてしまうという結果になります。

一方、超短期決戦で断続的にタスクをこなしていくことは、タスク処理をする数時間~数日だけは恒常性に対抗する期間となりますが、それが終わってしまえばまた元通りになりますので、そのぶん達成させやすい、やる気を維持しやすいというわけですね。

 

今日のお話しは少々テクニカルになってしまいましたが、とにかく私がおすすめしたいのはFIREにせよ何にせよ、新しいことに取り組む、達成したい課題に取り組む際にはそれらを細分化して数時間~数日で達成できるものを短期的連続的にこなしていくというやり方です。

超長期に課題解決しようとするのではなく、短期間の集中力を使って細かな課題を達成させていくことで、結果的にはそれが連続的に行われるから長期間ずっとやる気を維持しているように見える、といった感じでしょうか。

ぜひ参考にしてみてください。

それではまた。

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