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支出の最小化

FIREを最短で達成させるための最も重要なカギは支出を削減することにある

おはようございます、三方ヨシオです。

本日は『FIREを最短で達成させるための最も重要なカギは支出を削減することにある』というテーマでお話ししたいと思います、よろしくお願いします。

 

バケツから流れ出る水を止めない限り、永遠にお金は貯まらない

お金持ちの公式はこれまでもお伝えしてきましたが、

  • 収入を最大化する
  • 支出を最小化する
  • 運用利回りを最大化する

この3つの要素のうち、まず一番最初に取り組まなければならないのが「支出の最小化」です

 

この数日は特に人生の3大支出について見てきましたが、なぜ私たちはFIREを目指すうえで一番最初に支出のコントロールに取り組む必要があるのでしょうか?

 

端的にその理由をまとめるなら、たとえ収入を大きくしようと、たとえ運用益が大きくなろうと、出ていくお金が多ければどれだけ稼いでも自分の財布にお金が残ることはないからです。

大きな穴の開いたバケツを想像してみてください。

水道から入ってくる水は収入です。

バケツに開いた穴=大きな支出です。

大きな穴が開いているバケツにどれだけ大量の水を入れようと必死に頑張っていても、穴が開いているうちは永遠にその穴から水が流れ出ていってしまい、バケツの中に水が溜まることはありません。

仮に毎月の収入が100万円以上、世間と比較しても優れた収入を確保することができる人であっても、毎月100万円の浪費をしていたらいつまで経ってもお金持ちになれませんよね。

このような単純明快な理由からも、やはりまず最初に取り組むべきは支出のコントロール(バケツの穴を塞ぐこと)というわけです。

 

世界のお金持ち本の名著にも同様のことが語られている

これからお金持ちになりたいという人にいくつかの本を紹介する場合、私は必ずこの2冊を推奨しています。

絶対に必要は1冊は「バビロンの大富豪」です。

マンガ版以上に情報がたくさん詰まっていて、お金持ちになるヒントやエッセンスがたくさん盛り込まれていますので、赤い表紙のものをオススメします。

バビロンの大富豪

バビロンの大富豪

ジョージ・S・クレイソン, 大島豊 訳
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マンガ版も出ているようですが、あれはあくまでも子ども向けなので、私たち大人は表紙の赤い分厚い本を読みましょう。
三方ヨシオ

 

そしてもう1冊が、隣の億万長者です。

こちらもお金持ち本の中では有名なものなので知らない人はいないという名著ですね。

アメリカのお金持ちを対象に様々な調査をした結果、どういう生態の人たちが資産を拡大しているのかといったことが研究成果としてまとめられています。

世間的なイメージとしては、小綺麗なスーツに身を包み颯爽とオフィス街を歩く人があたかもエリート金持ちのように想像すると思いますが、実は隣に住んでいる普段着のごく普通の人こそが逆にお金持ちである可能性が高いといったことを伝える内容ですね。

町工場のオーナー社長が、実はエリートサラリーマンよりもお金持ちだったという感じでしょうか。

収入が大きくだけではお金持ちとは呼べない。収入が小さくても賢いお金持ちにはなれる。その違いは何なのか?

といった疑問からお金持ちの生態を暴き、真実を追求する内容になっているのでとても参考になると思います。

私たちFIREを志向する人が目指すべきは、まさに隣の億万長者ですね。

となりの億万長者 〔新版〕 ― 成功を生む7つの法則

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トマス・J・スタンリー, ウィリアム・D・ダンコ
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これら2冊で語られていることは共通しています。

 

共通項1:生活費(支出)が限りなく小さい

贅沢なことはせず、世間体を気にせず、見栄を張らず、必要なことに必要なだけのお金を使う。

住宅、車はごく一般的なもので、質素倹約に努め、日々の生活の豊かさももちろん大切ですが、それ以上に将来の金銭的不安を解消することこそが大切であると考えます。

 

共通項2:我慢しているわけではなく、楽しみながら蓄財できている

とにかく質素倹約に努めてと考えると、すべての買い物を我慢するとか、人生が全然楽しくないといった印象を持つ人もいるかもしれませんが、当人たちはその生活をごく自然に楽しんでいます。

たくさんお金を使って高価なモノを買う、毎日豪華な食事をする、高級ブランドに身を包むといったことが一切ありません。

むしろそういったあまりお金のかからないライフスタイルを楽しみながら過ごしていると言えそうです。

 

共通項3:蓄積した富を資産運用に回す

お金持ちになるためにやることは、いつの時代も、どんな国で生活していても同じということがわかります。

つまり、収入を高めて、支出を減らし、そこで獲得した余剰資金を資産運用にまわしていく。

しかも目新しい怪しい投資情報ではなく、株、債券、不動産といった伝統的で手数料や税金が安い資産を継続的に積み上げるというシンプルかつパワフルな方法です。

私たちもやることは同じですね。

 

 

収入を増やす道は無限にありますが、支出を抑える方法は現代の日本においてはだいたいここを押さえればOKというのがあります。

それが住宅、車、保険をはじめとする代表的な支出群ですね。

住宅ローンを組んで家を買わないこと、カーローンを組んで新車を買わないこと、無駄な保険に入らないこと、こういったことを実践していくだけでも人生全体で見ると相応の支出を減らすことができそうです。

他にも、ドコモAUソフトバンクといった大手キャリアの高額なプランではなく格安回線会社を使うとか、リボ払いなどを使わないとか、そういう細々したお金の教育的な部分も今後また詳しくお伝えしていけたらなと思います。

支出を抑える方法は特に難しいものではなく、ひとつずつクリアしていくだけでOKです。

今日から支出の見直しに取り組んでいきましょう。

それではまた。

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