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FIREのための資産運用は投資信託に任せて自分の時間は「稼ぐ」ことに集中させたほうがいい理由

おはようございます、三方ヨシオです。

本日は『FIREのための資産運用は投資信託に任せて自分の時間は「稼ぐ」ことに集中させたほうがいい理由』というテーマでお話ししたいと思います、よろしくお願いします。

 

運用益より事業所得のほうが圧倒的に強くて安心

この数年、私はFIREのために毎月積み立て投資を続けながら、せどり物販の仕事に取り組み続けています。

そして最近特に強く感じているのは、投資・資産運用による資産増加以上に、ビジネスによる資産増加のほうが圧倒的にスピードが早く、また安心して見ていられるという点です。

FIREの定義が「働かずに得られる収入(配当所得等)>生活費」この等式をできる限り若いうちに実現すること、というところから見ると、不労所得よりも事業所得を拡大安定させていくという考え方は正直FIREの根幹を覆すことにもなりかねませんが、実際に私がいまそう感じているのは事実です。

なので、今日はFIREには絶対に必要な配当(不労)所得と事業所得、2つの所得に対する価値観について深堀りしてみたいと思います。

 

ビジネスからの収入は青天井

稼ぐことから逃げている人が、株やFX、暗号通貨で稼ぐというところに行き着くのは自然の流れだと思いますし、私はそれを否定しません。

巷には、1クリックで数万円稼ぐデイトレーダーや、一晩で100万円稼ぐFXの手法といった「誰でも簡単にサクッと稼ぐ」怪しい情報が溢れています。

一部の「億り人」を見て、自分もいつかああなりたいと憧れる気持ちもわからなくもないです。

なぜなら、一発大きな利益を当てた人は、そこにたどり着くまでに苦労しているわけではないし、結局は宝くじで当たったようなものだから働いて稼ぐという時間的肉体的な犠牲が一切かかっていないように見えるからですね。

 

一方の労働所得・事業所得について考えてみると、おそらくほぼすべての人が、大変、辛い、疲れる、時間がかかる、面倒くさいといった否定的な感覚を持ってしまうことでしょう。

それはおそらく、サラリーマンという仕事に対してそのように考える人が多いから、その延長線上で「稼ぐ=精神的な負担が伴う行為」という刷り込み(洗脳)があるからだと思います。

通勤電車、サービス残業、ボーナスカット、対人ストレスなど、コロナ時代の今は多くの企業が業績を低迷させていて、そのしわ寄せは従業員一人ひとりの肩に重くのしかかってきています。

 

しかしながら、私が取り組んでいる「せどり物販」という仕事は、100%ネットで完結する仕事なのでそういったストレスとは無縁です。

淡々と売れる商品を仕入れてアマゾンなどで販売し、コツコツと差益を稼ぎ続けるというシンプルな仕組みをぐるぐる回転させているだけですから、そこにはあまり苦労とか大変とかという感情はありません。

むしろ毎日感じているのは、資産運用よりも圧倒的に超高速でお金持ちになっていくという感覚です。

資産運用は年利で5%もあれば良い方ですが、物販ビジネスでは毎月10%程度利益が増えていき、年間では資金が2倍以上になるのですから肌感覚としてはめちゃくちゃお金が増えるんです。
三方ヨシオ

 

資産運用からの収入は限定的

たとえば資産運用では、保守的に見積もって毎年平均4%程度の利益になるという数々の研究結果が示されていますので、1億円の資産をもってようやく400万円です。

しかもこれは何十年にも渡って運用を続けた平均的なものであり、最大で50%前後、最小(最悪)ではマイナス20%以上という場合もあるという現実は忘れてはなりません。

積立投資を続けているとわかりますが、毎月積み立てていく時期、資産を拡大させるフェーズにおいては特に何も考えずに初志貫徹で毎月一定額をずーっとETFや投資信託を買い続ければ問題はないのです。

 

ただ、FIREが達成される近い将来、値上がりした資産を切り崩して生活費にしていくという行動は、正直なかなか精神的に厳しい決断になるのではないかと思うのです。

膨れ上がっていく資産を見ていく中で、いつ、どのタイミングで、どの価格で積み立てた分を売ればいいのか。

儲かった分を取り崩したところで資産が減るわけではないのに、これまで積み立ててきた資産を自ら削り出すという行為は、なかなか勇気のいる作業だと思うのです。

この出口の難しさを、今、ひしひしと感じているところです。

 

配当所得であれば毎月コツコツと入ってくる収入なのだから、資産を取り崩しているわけでもないし精神衛生上良いのではないか?

おそらくあなたもそう考えるでしょう。私も考えました。

そして、この考え方は正しいと思います。

ただ、現実問題として毎年もらえる配当所得は実質的に税引き後で2%程度にとどまり、仮に1億円を持っていても年間では200万円ですから、これだけでは優雅な生活はできそうもありません。

つまり、配当所得を生み出す資産として2億~3億手に入れることができて初めて、配当所得のみで生活できるという現実が手に入ると考えるべきだし、それは一般のサラリーマンが節約生活だけで到達できるレベルではないのです。

だからこそ、資産からの収入もありつつ、労働を続けながら収入を得ていくサイドFIREという考え方がより現実的な道なんですね!

 

稼ぐチカラを最大化することこそが人生100年時代の安心につながる

上記のような現実がある中で、資産2億3億と蓄積してようやく配当所得だけで生活していけるという果てしなく遠い目標を持ちつつも、できることながら若いうちにFIREにたどり着きたい。

そう考えてサイドFIREという選択肢を採用する人が増えていくのは当然であり、そしてそのためには生活費の一部を永続的に労働収入・事業収入に頼るというライフスタイルを目指さなければならないわけです。

そういう意味では、人生100年時代においてより重要なのは「稼ぐチカラ」であり、稼ぐチカラさえ身につけてしまえば、資産運用などしなくても生きていくことは可能だと言えるかもしれません。

 

仮に毎日3時間くらいの労働で毎月50万円ほど稼ぐことができるのなら、配当所得などがなくてもそこそこゆるい生活をしていけますし、肉体的な負担の少ないパソコンでの作業、リモートワークでオンラインでやり取りできるような作業であれば、たとえ70歳を超えたとしてもやっていけそうな気はしなくもないですよね。

毎日ブログを書いて広告収入を得ることはできるでしょうし、動画編集や画像編集という能力は年齢がいくつだろうと減るものではないですし。

人生100年時代に入る今、年金も当てにならないし、今から30年40年先の未来や日本・アメリカの経済的な状況はまったく予想することができません。

であるならば、時代の変化に合わせて、その時々に応じて稼げる場所を見つけていく能力「稼ぐチカラ」を持つことこそが、将来的な安定につながっていくのではないかと考えるのです。

 

パソコンひとつで、インターネットに接続されていればなにか利益を生み出すことができる。

そんな能力こそが、今もっとも必要な武器なのではないでしょうか。

そして、稼ぐチカラを養うためには、時間がかかります。

新しい知識を習得するための時間、それを実行してテストする実働に伴う時間。

毎日数時間でも副業に当てる時間を確保することが必須です。

 

そのためには資産運用やETFの選定などにあなたの大切な時間を使うのではなく、とにかく運用は手放しで放置した状態が望ましく、それを実現するためにはETF以上に投資信託が向いているというお話しです。

ETFの銘柄選定などには当然そのための勉強時間が必要になりますし、それぞれのETFがどういった状況なのか、ポートフォリオは正しく機能しているのかといった定期メンテナンスにも時間が取られます。

一方で、そもそも分散投資されている投資信託だけを徹底的に積み立てることで分散は完了しますし、投資信託であれば毎月一定額を永続的に積み立てていくことができるので、資産の大小、積立額の大小を問わず、全員が同じように積み立てられるという大きなメリットもあります。

経費率だけを見れば確かに年間0.数%の違いはありますが、これは時間を買っていると考えて誤差の範囲として捉えておけば良いのではないでしょうか。

 

まず現段階でまだまだ資産が小さい人は特に、数千円程度からでも構いませんから「投資信託」に積立投資を行いつつ、自分の時間はできるだけ100%稼ぐチカラを育てることに全集中していくのが望ましいというのが私のFIRE的結論です。

私も現時点で毎月100万円程度物販から利益を得ている状況ですが、ここをさらに強化して、より多くの売上・利益を目指していきたいと思います。

それではまた。

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